食べ物を美味しそうおいしそう!と
言いながらたくさん見ているのに食べない。
時にはトイレにも生協宅配の食べ物のチラシを持ち込んで
ずっと見ていました。
もしかしたらカロリーが書いてあったから??
でもカロリーなんて気にする年頃じゃないしな、
そんなこと教えたこともないし。
そんな不思議な、不可解な行動が続く中で、
次女の様子はさらに変わって行きました。
笑わなくなった
それまでの次女はよく笑う子でした。
学校でも家でもよく話して、
お笑いなんかも大好き、
みんなによくイタズラをして笑わかせてたり。
元気いっぱい、無邪気、面白いこという言葉がぴったりな子でした。
でも、この頃から
笑顔がほとんど見られなくなりました。
話しかけても反応が薄く、
表情もどこか険しいまま。
別人のように感じることもありました。
すぐ怒るように
特に変わったのが、感情の起伏でした。
食事のことになると、
すぐ怒るようになりました。
「多い!」「揚げ物いらないって言ったでしょ!」
「むり!」
「なんでこんなにだすの!」
そう言って怒ったり、泣き喚いたり、
少しでも思うようにいかないと
強い口調で、大声で反発することが増えました。
その声もほんとに大きくって近所も2、3軒先まで
聞こえそうなほど。
何かに取り憑かれているよう、、
まさにそんな感じでした。
運動ができないと不機嫌に
運動についても同じでした。
思うように運動ができないと、
イライラして機嫌が悪くなる。
家の中の空気もどんどん重くなって行きました。
どう接したらいいのかわからない
何かを言うと逆効果なことも多く
言わなかったら食べないし、運動しすぎるし、、
押したり引いたりあの手この手。
気疲れする毎日。
そんな状態でした。
別人のようだった
今思い返すと、
あの頃の次女は本来の性格とは違っていたと思います。
優しくて、よく笑っていた子が
いつもピリピリして
起こりやすくなっている。
「どうしてこんな風になってしまったんだろう」
そう思いながらも、
どうすることもできませんでした。
次の記事
体だけでなく、心もどんどん変わっていく中で
次女の体には、さらに異変が出始めます。
明らかにおかしい状態でした。
→体に現れた異変。耳が聞こえない、転ぶようになった娘【摂食障害の始まり⑪】

コメント