春頃から学校帰りや休み時間に走るように。
夏休み前まではまだ理性が働いていたようだけど、
夏休みに入ってからは止めても走るのをやめなかった。
35度以上ある真夏日にも10キロ走る。
20時頃でも止めても外に出て走ろうとしていた。
雨の日は「雨が邪魔!」と叫びながら走っていた。
止めると余計に怒る。
「走らせてくれないならご飯食べない」と
だんだん痩せてきた体で叫びました。
叱るほど逆効果な感じがして
正直、怖かったです。
どう止めたらいいのか、本当にわからなくて涙が出ました。
24時間電話相談にも電話しました。
摂食障害拠点病院にも電話相談もした。
また、叱らずに笑顔で「わかったよ」って受け入れてみたり。
抱っこしたり、
食べたいというウナギご飯のために県外までわざわざ行ったり。
押したり引いたり叱ったり、、、
私も本当に苦しかったし家庭もぐちゃぐちゃになりました。
でもこれは気持ちの問題じゃない。
もっと早く誰かに相談していい。
今思えば、
あの頃の私は「止めさせなきゃ」と必死で、
どうにかコントロールしようとしていました。
でも止めれば止めるほど悪化していきました。
あれは反抗でも、わがままでもなく、
もう本人にも止められない状態だったんだと思います。
あのとき
「どうして?」ではなく、
「何が起きているんだろう」と考えられていたら
もう少し違っていたのかもしれません。
このあたりから、体重が一気に落ち始めました。

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