走ることを止められなかった日の記録【摂食障害の始まり①】

春頃から学校帰りや休み時間に走るように。

夏休み前まではまだ理性が働いていたようだけど、

夏休みに入ってからは止めても走るのをやめなかった。

35度以上ある真夏日にも10キロ走る。

20時頃でも止めても外に出て走ろうとしていた。

雨の日は「雨が邪魔!」と叫びながら走っていた。

止めると余計に怒る。

「走らせてくれないならご飯食べない」と

だんだん痩せてきた体で叫びました。

叱るほど逆効果な感じがして

正直、怖かったです。

どう止めたらいいのか、本当にわからなくて涙が出ました。

24時間電話相談にも電話しました。

摂食障害拠点病院にも電話相談もした。

また、叱らずに笑顔で「わかったよ」って受け入れてみたり。

抱っこしたり、

食べたいというウナギご飯のために県外までわざわざ行ったり。

押したり引いたり叱ったり、、、

私も本当に苦しかったし家庭もぐちゃぐちゃになりました。

でもこれは気持ちの問題じゃない。

もっと早く誰かに相談していい。

今思えば、

あの頃の私は「止めさせなきゃ」と必死で、

どうにかコントロールしようとしていました。

でも止めれば止めるほど悪化していきました。

あれは反抗でも、わがままでもなく、

もう本人にも止められない状態だったんだと思います。

あのとき

「どうして?」ではなく、

「何が起きているんだろう」と考えられていたら

もう少し違っていたのかもしれません。

このあたりから、体重が一気に落ち始めました。

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