危険すぎて泣く泣く買ったエアロバイク【摂食障害の始まり⑧】

自転車の運動はどんどんエスカレートしていきました。

夜も外で猛スピードで走る姿を見て、

危険すぎると思い、泣く泣く私はある決断をします。

家の中で運動できるようにエアロバイクを買うことにしました。

やりすぎるのは想像がついたので本当は買いたくありませんでした。

でも外で危険な運動をするよりはまだいいと思い

エアロバイクに巻き付けるロックも買いました。

ロックをするとキレる、

今すぐロックを解除して!運動しないとお腹すかないから、もうご飯食べない!

お風呂にももっと長くつかるから!

と泣き叫び、暴れる。

火に油状態。

荒れた次女をなだめようとして、

言い合っている私と次女とのやり取りを毎日聞く長女。

「うるさい!!いい加減にして!テスト勉強もできないわ!

とにかく食べればいいんだって!」と

普段穏やかで勉強や本に熱心な長女も荒れだし・・・

長女にも申し訳ない気持ちでいっぱいだし、

エアロバイクにはもうロックしないことに。

一日中エアロバイク

エアロバイクを買うと、

次女はすぐに乗り始めました。

そしてそれは、想像以上でした。

汗だくになりながら

ほぼ1日中エアロバイクをこぐようになったのです。

朝からこぎ始めて、休んで、またこぐ。

夜になってもこぐ。

お風呂上りにもまたこぐ。

とにかく運動をやめませんでした。

どんどん減っていく体重

食事は相変わらずほとんど食べません。

大好きだったフルーツもバナナ一口分でも多い!と怒る始末。

この頃には体重は26キロ(BMI13.0)くらいまで落ちていたと思います。

誰が見ても夏休み前とは別人クラス。

顔も表情が暗く、以前は好きだった本や動画やお笑いも見なくなり、

いつも運動のことであたまがいっぱいという感じでした。

母親の私の方も毎日不安で、

涙もろくなっていたり、仕事にも家事にも集中できなくなっていました。。

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